PR
共働きや塾通いの子どもがいる家庭では、GPS端末の需要が高まっています。月額500円台や初月無料の機種もあり、お子さまの安全を守る手段として注目されている「子ども用GPS端末」。
今回は、人気の見守りGPS端末の中から、機能性や使いやすさに優れたおすすめの5機種をご紹介します。
見守りGPSが選ばれている理由
親御さんのリアルな声

スマホでサッと居場所を確認できるから、毎日安心して送り出せるようになりました
GPSって何?どんな仕組み?
GPS(全地球測位システム)は、人工衛星からの電波を利用して現在地を特定する仕組みです。
複数の衛星と通信し、位置を高精度に測定できます。
当サイトでは、親御さんが本当に安心して選べるよう、「位置情報の精度」「バッテリーの持ち」「料金・端末価格」などのポイントを中心に紹介します!
あんしんウォッチャーLE|シンプルで使いやすい見守りGPS
迷ったらこれ!
はじめての見守りGPSに

あんしんウォッチャーLE
5,680円(税込)
月額料金:初月無料(月額税込 539円)
※ 2カ月目以降、月額539円(税込)がかかります。
KDDI(au)が提供する「あんしんウォッチャーLE」は、必要な機能をしっかり備えつつも、操作はとてもシンプル。スマホの専用アプリと連携することで、子どもの現在地を確認することができます。
設定したエリアに出入りすると自動でスマホに通知が届くため「今どこにいるかな?」という不安をすぐに解消。さらに、子どもが本体のボタンを押すと、現在地を知らせる通知が届く仕組みも搭載されています。

サイズ:幅 50mm 高さ 50mm 厚み 18.8mm
通信:au回線対応
付属品: あんしんウォッチャー LE本体・取り扱い説明書
重量:約53g
特徴:親のスマホにすぐ通知! 屋外・地下街でもブレにくい。※1
バッテリー:最大2カ月間持続。※2
※1:地下街、建物内、乗り物内、ビルの陰などの電波環境やGPS衛星環境によっては、位置確認の精度が低くなる場合があります。
※2:現在地の更新間隔【移動中測位 標準(約3分)・定期測位 約24時間】で、平日1日合計約2時間移動(土日は未使用)、屋外でのご利用を想定した数値です。満充電状態から完全に電池が無くなるまでの目安時間です。電池持ちは電波環境や利用シーンによって変動します。実際の利用状況によってはそれを下回る場合があります。最大2カ月間ご利用いただくには、最新のソフトウエアバージョンアップが必要です。電波環境やGPS衛星環境によっては、位置確認の精度が低くなる場合があります。
みてねみまもりGPS お知らせボタン搭載モデル(MG05)|ニーズに合わせて選べる安心見守りツール

みてねみまもりGPS お知らせボタン搭載モデル(MG05)
本体価格: 5,808円(税込)
月額料金:528円(税込)
「みてねみまもりGPS」は、家族アルバムアプリでおなじみの「みてね」から誕生した子ども用GPS端末です。モデルの種類が豊富なのが魅力のひとつ。
端末はコンパクトで軽量。ランドセルやバッグに取り付けやすく、子どもの負担になりません。また、移動履歴の確認や、学校や自宅など特定エリアへの出入りを知らせてくれる「エリア通知機能」も搭載しています。

サイズ:幅50mm 高さ50mm 厚み22mm
通信:LTE Cat.M1(NTTドコモLTE・KDDI LTE・ソフトバンクLTE)
付属品:USB Type-Cケーブル・専用ストラップ
重量:約61g
特徴:音声通話で安心度UP!自動で行動履歴も記録。
バッテリー:省エネモード(通常3分間隔)で最大2ヶ月持続。※3
※3:省エネモード(通常3分間隔)で最大2ヶ月 高頻度モード(通常1.5分間隔)で最大1ヶ月* 満充電から1日2時間の移動でGPS測位の場合
SayuU(サユウ) GPS|デザイン性と機能性を両立した次世代GPS端末

SayuU(サユウ)
本体価格:16,500円(税込)
月額料金:1,210円(税込)
先行モニター特典
「送料」「事務手数料」無料!
「SayuU(サユウ) GPS」は、洗練されたデザインと高い機能性を兼ね備えた子ども用GPS端末です。スタイリッシュでありながら、見守りに必要な機能がしっかり搭載されており、子どもから大人まで幅広い層に対応しています。
端末はコンパクトかつ軽量で、ランドセルやバッグにすっきり収まるサイズ感。高精度のGPSに加え、移動解析機能や、アプリ上での詳細な位置履歴確認も可能。安全確認地点で左右確認を行ったかどうかの行動を検知し、後で行動履歴を振り返ることができます。

サイズ:高さ 45mm幅 40mm厚み 15mm
通信:LTE(ドコモLTEエリア)
付属品:交通安全サポートデバイス本体・USB充電ケーブル・安全ピン型ケース・アームバンド型ケース・取扱説明書
重量:本体のみ 40g 本体&ケース 50g
特徴:みまもり範囲から出ると通知が届いたり、通話やチャットで会話ができる
バッテリー:端末は通信機能を有しているため、スマートフォンと同様に毎日の充電が必要となります。
amue link(アミューリンク)|子どもと”話せる”見守りGPS

amue link(アミューリンク)
本体価格: 5,980円(税込)
月額料金:748円(税込)
「amue link(アミューリンク)」は、NTTドコモが提供する子ども用見守りGPS端末です。一般的なGPS機能に加えて、親子で音声通話ができるのが大きな特長。スマホを持たせるのはまだ不安…というご家庭にも安心です。
また、自宅や学校・習い事など、よく行く場所への出発・到着を自動でスマホに通知(最大10か所登録可能)。
お子さまの操作は一切不要で、保護者の方は「着いたかな?」と何度も確認する手間がありません。忙しい日常の中でも、自然に見守りができる設計になっています。

サイズ:幅 26mm高さ 約60mm厚み12.3mm
通信:LTE(ドコモLTEエリア)
付属品:保証書・取扱説明書
重量:本体のみ約23.7g
特徴:センサー情報をもとに、AIを用いて「歩く・止まる・自転車・車・バス・電車」を判定し、活動履歴を確認できます。
バッテリー:最大5日間持続※5
※4:サーバー上の位置情報、行動履歴は1年間分保存されます。
※5:下記使用条件で最大5日間使用できます。
・GPS圏内移動
・通信及びセンサー情報取得間隔2分
・1日2時間程度使用
みまもりGPS(旧どこかなGPS)|ソフトバンクが手がける見守り機能が豊富なGPS

みまもりGPS(旧どこかなGPS)
本体価格: 5,280円(税込)
月額料金:初月無料(月額税込 528円)
※2ヶ月目以降、月額528円(税込)がかかります。
「みまもりGPS(旧どこかなGPS)」は、ソフトバンクが提供する子ども用見守りGPS端末です。離れると通知がくる「はなれたアラート」という迷子防止機能を搭載。みまもりGPSがスマホと一定距離離れるとスマホのポップアップ表示でお知らせします。
端末はコンパクトで軽量。子どものランドセルやポケットにもスッと収まり、邪魔になりません。ソフトバンクのLTE回線を使用しており、全国どこでも安定した通信が可能。現在地を把握できるほか、移動履歴の確認やエリア通知機能も搭載しています。

サイズ:幅 52mm高さ 52mm厚み20.2mm
通信:SoftBank(ソフトバンク)
付属品:製品本体・USBケーブル(Type-C~Type-A)・クイックスタートガイド・お願いとご注意兼保証書
※充電器は付属していません。別途充電器をご用意ください。
重量:約60g
特徴:シンプルで高精度、コスパに優れた見守り専用GPS。
バッテリー:初期設定状態(現在地の更新間隔3分、いまどこ検索など通知設定OFF)で最大1.5ヶ月※7
※6:・測位環境によって数十秒~数分程度の測位時間がかかります。
・衛星の電波が届きづらい場所や、天候などによっては、誤差が大きくなります。
※7:・初期設定状態で、登下校や習い事の往復といったお子さまの利用シーン(平日1日2.5時間移動、土日は未使用)を想定した値です。
・更新間隔や各種設定、ご利用状況によってはこれを下回る場合があります。
まとめ
迷ったら「あんしんウォッチャーLE」がおすすめ!

あんしんウォッチャーLEをおすすめする理由
数ある子ども用GPS端末の中でも、「あんしんウォッチャーLE」は機能・価格・手軽さのバランスがおすすめです。
通話機能を搭載したamue linkや、デザイン性の高いSayuU(サユー)、カメラ付きのどこかな2なども魅力はありますが、シンプルに「見守りだけに特化して、コスパ良く使いたい」という方には、あんしんウォッチャーLEが最もおすすめです。
迷ったらこれ!
はじめての見守りGPSに

あんしんウォッチャーLE
5,680円(税込)
月額料金:初月無料(月額税込 539円)
※ 2カ月目以降、月額539円(税込)がかかります。
よくある質問(FAQ)
